なぜ依存するのか

パチンコや競馬などのギャンブルは、依存してしまう人も沢山います。
生活出来ないくらい借金をしてしまう人もいるほどです。

依存の理由としては、以下のことが挙げられます。
今回は宝くじと比較して考えていきますね。


●結果の即効性

同じ「お金を賭けること」でも、宝くじの買い過ぎで借金地獄になってしまった。
なんて人は聞いたことがないです。

パチンコと宝くじとの違いは、「結果がすぐに分かるかどうか」というところにあります。

宝くじは購入から、結果まで時間があるので
一度脳をクールダウンさせることが出来るんですよね。

でも、パチンコの場合だとそれが厳しい。
ヒートアップした状態が続き、
「あぁ、悔しい。もう少しだけ。」というような勢いで賭けてしまいがちだと思います。

結果がすぐに出ることから金銭に関する
冷静な判断力が鈍ってしまうのではないでしょうか。


●「研究すれば勝てるかも」

パチンコは「必勝法」と呼ばれるものが本やネットなど色々な媒体で公開されていますよね。
でも、宝くじはそんなことありません。

負けた場合は、勉強不足だった。もう少し勉強したら勝てるかも。
勝った場合は、勉強の成果だ!これからも勝てる!

というように、
「突き詰めて調べていけば必勝法が見つかるかもしれない」
と思わせることで再び店に足を運ぶようになります。

大まかに2つ理由を挙げました。
パチンコをしている人が必ずしもそうという訳ではありませんが、
誰にでも依存の可能性があります。


●男性の場合は、ホルモンの影響も

テストステロンという脳内ホルモンはご存知でしょうか。
このホルモンの影響を受けると、闘争心が高まります。

そのホルモンがより多く分泌される男性は、隣・近くにいる人に勝ちたいから投資する!
という心理状況になりうるようです。

女性はあまり闘争心が高くないからこそ、そんな男性の行動が理解できないのかもしれません。

ギャンブルはあくまでも「娯楽」だということを自覚し、楽しんでくださいね☆