依存症を直すには?

別記事でも書きましたが、ギャンブルはハマってしまうと
タバコ・お酒同様、依存症になってしまう可能性があります。

「あとちょっとだけ」と思って融資を受けることを何度も繰り返し、
次第に借りているお金だという意識や後ろめたさなどが薄れ、
気付けば簡単には返せない額になっていたなんていう話もよく耳にします。
(借金についてはこちらをご覧ください。)

重症な方だと、
「この借金も、次勝てば返せる!」と思うかもしれませんね。

でも分かっておいて欲しいことがあります。
そもそも、パチンコはお金を稼ぐためにしている訳ではないということです。

もちろんそれで生計を立てている方もいますが
それはパチンコをしている人の中でも一握り…いや、一つまみにも満たないほどだと思います。

管理人のパチンコの捉え方としては、
ゲームセンターでゲームをするような感覚です。
運が良ければお金が増える。そもそも稼ぐ目的ではないということです。

ゲームセンターでゲームをして、負けても大して落ち込みませんよね?
「今日負けちゃったな~」と思いながら帰るのではないでしょうか。
パチンコもそのように捉えると案外ヒートアップせずに冷静な判断が出来ます。

とはいえ、もう既に依存症だという方もいますよね。
改善する方法について書く前に一つお聞きしたいことがあります。
ギャンブル依存症を治したいのは、本人ですか?
それとも家族や友人など周りにいる人ですか?

もし本人なのであれば、後者よりは簡単に改善できると思います。
周りの人であれば、まず本人にギャンブル依存症であることを自覚させることから始めましょう。

ギャンブル依存症は身体の病気ではないので、
飲み薬や塗り薬などの薬で治療するという方法はありません。
治したいと思っている方は以下のことを試してみてください。

●お金は借りない、貸さない!

これは当然のことですが、依存症になっていると
嘘をついてまでお金を借りようとします。

相手がいくら自分の大切な人であったとしても、頼まれたら断る。
これが大切です。

●他のことに時間をつかう

趣味や仕事など、何でも構いません。
パチンコ以外にも、こんな時間の使い方があるということを思い出させてあげましょう。

旅行に誘ってみたり、美味しいご飯を食べたり。
そのようなことが楽しいと感じると、
いままでパチンコに使っていた時間やお金をもったいなく感じ、控えようと思うはずです。


治す意志が本人にある・ない関わらず、周囲の強力が必要になります。

もし自分一人で治そうと思っている人は周りに協力をお願いする、
周囲が治そうとしている場合は根気よく付き合うことが一番の近道でしょう。